ブログ
『中津江村』と聞いてピンと来ますか?
皆様、こんにちは。
長崎市中町にあります杏クリニック皮膚科&美容皮膚科
スタッフN1号です。スタッフN1号がお送りする
スタッフN1号の勝手にプライベート便りでございます。
『中津江村』と聞いて
知ってる、聞いたことある、なんだっけ?でも、
聞いたことあるかも反応が起こる皆様、
昭和生まれのお仲間♡年代でございますね。
現在は大分県日田市へ
編入合併をしてしまったのですが・・・。
『中津江村』のヒントは
『カメルーン』
『サッカー代表遅刻』
『中津江村の村長さん』
『金の鯛(盗難事件)』でしょうか。
実は先日のお休みに大分県
『中津江村』に行ってきまして。
2002年新語・流行語にも
『W杯(中津江村)』は選ばれましたので
かすかな記憶で覚えている方もいらっしゃいますかね??
杏クリニックのスタッフの若手Iちゃんは『?』でした。
なかなか面白かったので是非マニアックに
紹介したいと思いまして
今から熱く語ります。

今回行ったところは大分県日田市中津江村にあります
鯛王金山(たいおうきんざん)です。
かつて東洋一の金産出量を誇った金を採掘していた場所です。
閉山後は観光名所となっており、
思ったより本格的に金山の跡を見ることができました。
鯛王金山は明治27年から昭和47年まで
80年間で金約40トン、銀160トン!を産出しており
(想像できなーーい!)
その形跡である約800メートルの坑道
(他にも坑道は広がっていますが入れません)を歩きます。
錆だらけになってましたが
その当時使っていたものの展示(放置)してあるため
機関車や鉱車、巻き上げ機などがあり
←トラックも展示
『こんなところでふむふむ』と
社会科見学のように学ぶことができました。
大人になると
以外に”学ぶ”機会が少ないので知らない世界、
とても関心しつつ見て回りました。

トンネルは横や下だけでなく上にも。
トンネルの中の作業員さんも西洋風のマネキンさんが
務めている姿が妙に可笑しくも感じるのですが
採掘のトンネルの先は(通れませんが)福岡まで繋がっているとか。
さらに地下にも同様のトンネル群が続き深さはすっぽり
東京タワー分が埋まるとのこと。

機械と人間の手でそこまでできるのかと
これまたちょっと感動を覚えつつ。
坑道はまさにアリの巣のよう。
自然にできたトンネルではないのがすごい!
金山の入り口には砂金取りコーナーもあります。
(思ったよりチャレンジしている方多し!)
広いスペースに砂と水(うれしいことに温泉)を
入れた細長いプールが
何列もあり、そこに砂金を救うタライをもって並んで・・・
と言った感じです。
本来であれば冷たい水で作業していた
先人たちの苦労を想像しつつ、
現代人はぬくぬくと作業(体験)ですね。
さて、砂金取りですが
わたくしも試してみたものの・・・
汚れ切った心が露呈しますが
『たくさんの人がチャレンジしてるし~どうせ、
砂金取りコーナーなんてお遊びでしょ、
こんなところに
金なんて入っているわけないじゃん』
と言った荒んだ大人の心でおりましたら!
鯛王金山の砂金取りのコーナーの優しいおじさまが
こうやってするんだよと
御見本を。
そしたら!
なんと金出ました!
本当にきらめく金!!!
ほんとにササっと(数秒)で。
すごい、おじさま!尊敬!
もう、目の色変わります。
必死ですよ。
本腰入れて挑みます。
が、やはり難しい。
結局金なぞ取れることはなく終わりました。
体験コーナーは30分あるのですが、あっという間。
一攫千金の夢、
取れるようで取れない、まさに幻~となりました。
(金は取れたら持って帰って可)
私は鯛王金山はどちらかと言うと
カメルーンサッカーチームの遅刻騒動より
鯛の金の飾りが盗まれた(思いから盗まれないと思ってセキュリティー甘々だったとか)
ニュースをワイドショーで見た記憶があるのですが
ご存知の方、いるでしょうか?
わたくしもおぼろげな記憶。
なかなか、昭和感満載の観光スポット
というと失礼かもしれませんが
個人的には楽しかったです。
将来的にもしかしたら
中に入るのは危険だから・・・
なんてことになって見れなくなってしまう
実は貴重な遺産なのかなぁとも
思いますし、(現に見れるのは1階地上部分のみ・同じ1階でも奥深くは入れません)
見れるうちに見ておくのも
贅沢な体験なのかも?
鯛王金山
https://taiokinzan.jp/
中津江村 村長さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E4%BC%91
中津江村
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E6%B1%9F%E6%9D%91
